毎年、冬至にすべきことがあった。 今年は母が入院中のため、指令が来なかったせいと、自身の時間のなさで、すっかり失念していた。 早稲田へ行って、一陽来復のお守りをいただくことだ。 何か忘れている気がしていたのは、これだった。 バイト帰りに、先輩…
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