確かおととしの５月ごろ 朝、足が痛いと感じていた 夜、靴下を脱ぐと、右足親指爪が血豆のように変色していた 昨日、足は痛くなかったが、靴下を脱いだら 左足親指の外側が一部赤黒くなっていた 強く押すとわずかに痛む こうして、変化は、ある時不意に顕在…

長生きをしたいわけではない むしろ今すぐにでも終わりたい 毎日は面倒くさく 毎日はイライラし 昨日と今日を掃き出して捨てる繰り返し うっとおしい作業 でもだからと言って 急に終わってしまうのは なんだか無責任な気がして せめて自分を正当化したい そ…

あちこち痛み あれこれ疲れ それでも、臥床するほどでもないから これでも健康ということにしよう 一病息災 不健康の中もまた健康

一か月さぼってみた 体調は変わらず そして、月が改まるとともに、新たな苦痛が始まった まあ、仕方がないか 少しずつ、終末へ向かうのだ

ただの自己満足 記すことも 耐えることも 誰かのためになるわけではなく 誰かに望まれたわけでもなく 自分勝手な自己満足 それでも ただ生きて終わるまで生きて そうするしかない できることをしなければならないことをして できる限りのことをして できない…

お昼食べようかどうしようか迷って、食堂をのぞいてみた 今日の定食がマグロかつ、と書いてあったので、看過できず食す マグロかつより、とんかつの方が占めていたけど、でも、もりもり完食 食べ終わって店を出ると、とんかつとエビかつに代わってた ε-(´∀｀…

ひとりでも、外食をしよう 腹が減っては戦はできぬ というほどの勢いはないけれど、空腹を感じる限り、食べられるということだろうから 栄養を取ろう 生きて行こう

わざとではなくても、人を轢いて死なせてしまえば、殺人だ だから、わざとではなくとも、誰かが傷ついて、それが私の言動を発端とするなら、私は責められるに値する 死ぬ以外に、やり直せぬことはないとは思うけれど、体が死なずとも、心が死ぬことがあるか…

春は別れと出会いの季節 でも、今年は、別れと別れとまた別れ だんだん、そういう年頃になっていくよね いつまでこの暮らしを続けて行かれるか、不安になった今日の体力

畳一畳 つくりつけの寝台に眠る夜 その間中、夢のような、願望のような、いろいろな情景を見る 畳一畳ほどのその区域から出てはいけない気がして そこからはみ出てしまうと、直ちに危険に直面する気がして うかうか熟睡できない 私の生きることのできる、畳…

この先頑張るためには、借金でも背負わないと難しそう でも、この先頑張るために、背負う荷物の重さに耐える筋力が足りなそう 舌を切ったせいで、物が食えず、また体力が低下 気力も低下、そして、早退、それから欠勤 根性が足りないのか もっとやる気をだせ…

問題はないのだといわれても、草臥れるのと、痛みがあるのは事実 それを解決すべきか、そのまま、受け入れて同居するか、しなければならないか。 今しばらく考えなくちゃね 腕が痛む 身体が疲れる 解決の方法を探した方がいいの？ それとも、耐える？

またしても、奥歯をかみ砕いた疑惑のために歯医者へ行く が、詳らかな状況は、今日のところは不明 来週の水曜まで様子をみることに 奇しくも（ん？）、同僚の資格取得計画に、新たな動きがあり、新しい目標を定めた ６月の２４日、それまで、なんとか、頑張…

もう、花を買えない、気持ち www.youtube.com

時のたつのが長いような、まどろっこしいような、相反する感覚 身体では、あっという間の月日だけれど、気持ちでは、まだなのかという感覚 何かを待っているのだろうという気がしたり、何かを決めてしまいたいと焦っているような気がしたり、毎日がなんとも…

続けるのも、やめるのも、あれこれ考えるのも、やる気をだそうとするのも、もうくたびれたよ 今日は、大嫌いな月曜だったけれど、ご多分に漏れず不快な出来事ばかりだったけれど、腹も立たず、落胆もせず、何も感じなかった それでも、あきらめてはならぬか …

洗濯や、掃除や、あれこれやろうかと思っていたけれど、朝目が覚めて、やる気ゼロカロリーを実感し、似非小原庄助さんとなり、朝湯は抜いて、朝寝朝酒でぼんやりすごした。 この人生は、無意味で無駄だ

父が死んだと聞いたのは、入院中の父のもとへ向かう朝の江ノ電の中だった 車中で涙を流すことはなく、実家へ戻った 母が死んだと知ったのは、バイトが終わって、スマホを見たときだった 泣くことはなく、ただ、帰る場所が無くなったと知った もし、順番通り…

２０年前の今日は、晴天で暖かだった 今年の今日は、薄曇り、そして、雨 寒くはなかったけれど なんだか疲れたな ひと休みしたいな その気持ちを抑制できなかったので、１時間早く仕事を終えた いつまでも、職務があるという確約はないのに そこから逃げたい…

不特定多数の人に公開しておきながら、身近な人、家族に打ち明けぬのはなぜか いま、テレビの番組で、家族のコロナの話題をＳＮＳに上げる人々の気持ちは、身近な人に打ち明けづらいから、というようなことを言っていた そうなのかな 悲しい気持ち、つらい気…

別々の場所でも 同じ地球で 同じ時代に息をして 一緒に老成した そばにいてくれた人たち ありがとう 感謝します すこし 大分 疲れました 何もする気が起きず 何もできる気がしない 謝罪します ごめんなさい いつも助けてくれたのに こんな私で申し訳ないです

週明けの火曜 気持ちも身体も仕事も会社も限界原形質分離 一太刀当てて、壊してしまいたい衝動に駆られる 危うい均衡 けれど、そんなふうに感じているのは、私ひとりなのかも そして、誰も助けてはくれないだろう だから、きっと、崩壊するのだろう 力及ばず…

姉からはがきが届く 元気そうで、安堵する 空元気かもしれないけど 心配させぬように配慮してくれているだけなのかもしれないけれど 返事をしたいと思ったけれど、思いとどまる まだ、その時ではない けれど、その時は、いつ来るのか 本当に来るのか 結局不…

今日のバイトは昼からだった いつもは、朝、食堂が開いていないので、パンを食べてから仕事を始める 今日は食堂が開いているので、しっかり食べた 食べた後、満腹過ぎて少し悔やんだけれど、仕事を始めると、いつもよりくたびれ具合が少ない気がした やっぱ…

朝からだるい 午後から腹痛あるいは胃痛 生あくびがやたら出る あと二日 あと二日 とりあえず頑張って、 また来週

疲労乾杯 疲労完敗 でも、まだ終わらぬことを片付けなければ 頑張れー！σ(^_^)アタシ 接続が重くて、もうあかん ＿|￣|○

毎年のことだけれど、１２月はつらい。 事務手続き作業が増えるため、仕事が増える。 正月が来るため大晦日が来る。 大晦日がくるため冬至がある。 そのうち、あとの二つは、もう考えなくていいんだ。 この先、ずっと。 月末近くになると体調を崩し、風邪を…

近しい人が頑張れますように 親しい人が平穏でありますように 大切な人を守ってあげられますように 自分が誰にも迷惑をかけませんように あれこれ望み、勝手に祈り、それで満足してしまう 今週のお勤め終わり 明日明後日のバイトをちゃんとできますように い…

今日も少し苛立ち 今日もそこそこ疲れ 今日もなんとか一日を終え 明日は金曜日 なんとかなるもんだ どうにかなるもんだ 止めたくても止められないもんだ 今はまだ あきらめることが肝心

ここ数か月以上、一週間のうち、火曜日がもっとも疲れる気がする。 土日休んでいるわけではないので、休み明けの月曜の疲れが火曜に出ているのではないとは思う。 が、土日はバイトなので、やはり一週間の仕事始めの月曜日のせいなんだろう。 朝起きるのはつ…