2020-06-10 どん底の水曜日 さてはハイク 一週間というのは、少なくも私にとっては、昇って降りる動きでなく、落ちて這いあがる時間の流れなのだと今日痛感。最悪だ。何もかも誰も彼も最悪。気を紛らす何かを手放さぬようにしないと、どん底の最も深いところの小さな穴に落ちて、二度と這い上がることができなくなりそうだ。人生なんて、こんなものかしら。