2021-02-14 20年 さてはハイク 20年前の今日、私の人生が一度終わった(と感じた)。そしてそれからずっと、暗い気持ちと卑屈な感情で、やけくそな日々と時間を重ねてきた。 もう、この生活を止めようかと思ったせいか、また、いつものようにそれを咎めるか、または戒めるかのように、昨夜、地震が起こった。 許されないのか。まだ、ここから出ることを許されていないのか。 それほど、私は罪深いか。 どうしたいのかは、わかっているつもり。 でも、どうすべきなのか、決められずに、また明日は月曜日。