下になる腕が危険
主の隣で添い寝すりゃ、下になる手が邪魔になる。
ではないけれど、そんな色気のあるもんではないけれど、横向きで寝るときは、下になる腕が邪魔なのは確か。いつも腕を上にあげるような変な形で寝るようにしている。
そして、決壊以来、絆創膏を貼っていた右胸石だけれど、どうやら出血が止まったようなので、それを怠っていた。
今朝方、なんとなく、不安に感じつつ、右側を下に腕も下におろす形でうつらうつらしていて、6時ごろちょっと目が覚めたついでに用足しへ。
立ち上がって歩き出した時、右腕に冷たさを感じ、はっとした。やってしまったか?
果たせるかな、やってしまっていた。右側の胸と腕に、鮮血痕。( ´△`)アァ-。
また絆創膏を貼り、再度寝た。起床時間には、それ以上の出血はなかったので一安心。でも、今後は、やはり絆創膏を貼って寝よう。うっかり何かに感染したりせぬよう、気をつけなければ。
それとは関係ないと思うけれど、やたらに眠い。帰りの電車をまたも乗り越しそうになり、むやみに生あくびが出る。肩も痛いし、こんちくしょー!
いやいや、今日もなんとか過ごせたことに感謝しています<m(__)m>